その研修、本当に実力が身についていますか?
超実践型Webエンジニア研修サービス
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人事担当者・研修担当者の皆さま

新人Webエンジニアの育成で、こんな悩みを抱えていませんか?

入社時のスキルが個々に異なるため
難易度を調整したい
研修で本当に
スキルが身についたか不安
研修中に飽きてしまう
もしくは挫折する人が多い
研修後にWebエンジニアとしての
実務に活かせていない

超実践型Webエンジニア研修の
RUNTEQ Businessがそのお悩み解決します。

RUNTEQのWebエンジニア研修では、即戦力となるWebエンジニアを育成するために、現場で直ぐに役立つ知識やスキル、そしてエンジニアとしてのマインドセットを身につけていただきます。
単にプログラミングを教えるだけではなく、実際の業務フローに基づいた開発手法を通じて課題を進めることで、書籍では学べない現場のリアルな開発プロセスを体験していただけます。
さらに、CTOクラスのメンターとの定期面談を通じて、Webエンジニアとしてのマインドセットを強化します。

RUNTEQ Webエンジニア研修
5つの特徴

最大1,000時間分のカリキュラム
RUNTEQでは、徐々に難易度が上がる1,000時間を超えるカリキュラムを用意しています。オンラインエディタや自動レビュー機能を活用することで、課題の正解をシステムが即座に判定し、講師のレビューを待つことなく、ご自身のペースで学習を進めることが可能です。例えば、初心者向けの280時間分の基本カリキュラムをベースに、事前学習を進めている方には、さらに上級の課題に挑戦し、時間の許す限りステップアップすることもできます。研修期間終了後も、復習やさらなる学習を進めるために、2ヶ月間無償でカリキュラムをご利用いただけます。
スキルアップを計測する
アセスメントシステム
RUNTEQでは、「Skill Metrix」という独自のアセスメントシステムを導入しており、Webエンジニアとしてのスキルを研修前後で計測することが可能です。このシステムは、単にアルゴリズムや知識を問うだけの偏ったスキル測定ではなく、アルゴリズム、データベース・SQL、コンピューターの基礎知識、開発フロー・ツール知識、そしてWebアプリケーション開発という5つの項目を通じて、Webエンジニアとしての総合力を評価します。また、学習の途中で実施することで、得意分野や改善が必要な分野を確認し、それを学習に活かすことも可能です。


※画像は開発中のサービスのイメージです。実際とは異なる場合があります。
CTOクラスとの対話で、
Webエンジニアの仕事理解を大幅向上
受講者には週1回、講師との定期面談を実施し、技術的な疑問や不安な点を相談できる機会を設けています。また、月に1回は講師面談に代わり、CTOクラスのメンターとの面談を行い、Webエンジニアとして働く際の不安や今後のキャリアについて話し合う場を提供します。研修期間中には任意参加のWebエンジニアイベントも開催しており、現役エンジニアのキャリアに関する話や懇親会を通じて、エンジニアとしての理解が深まり、仕事への期待が高まります。
楽しく学習を継続するための仕掛け
RUNTEQでは、一般の方々向けに提供してきた「楽しく学習を継続するためのノウハウ」とシステムが豊富に蓄積されています。カリキュラムには、進め方を学べる動画教材、ブラウザ上でコードを実行できるオンラインエディタ、謎解き感覚でIT知識を習得できる脱出ゲームなど、多彩な仕掛けが用意されています。さらに、学習を習慣化するための「学習バディポモドーロ」では、ポモドーロメソッドを取り入れた共同学習を行い、集中力を高めながら学習を進めることができます。また、その日の学びを振り返る日報システムも活用し、知識の定着を促します。
リアルタイムでの進捗の可視化
人事・研修ご担当者様向けに専用のダッシュボードもご用意しており、個々の進捗状況や学習時間、日報、講師やメンターからのフィードバックをリアルタイムで確認することが可能です。

※画像は開発中のサービスのイメージです。実際とは異なる場合があります。
RUNTEQはRubyアソシエーション認定教育機関に認定されております。

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